「再発又は難治性の血管免疫芽球性T細胞リンパ腫患者を対象としたCC-486(経口用アザシチジン)と治験責任医師による選択治療の有効性及び安全性を比較検討する第3相ランダム化試験」が「参加者募集中」となっていますので、お知らせいたします。詳細はリンク先をご参照ください。

>>JAPIC 臨床試験情報ホームページ

再発又は難治性の血管免疫芽球性T細胞リンパ腫患者を対象としたCC-486(経口用アザシチジン)と治験責任医師による選択治療の有効性及び安全性を比較検討する第3相ランダム化試験

▲JAPIC 臨床試験情報ホームページ

この臨床試験の対象となるのは、「1 レジメン以上の全身療法を受けた後に再発(部分又は完全寛解後)又は難治性の血管免疫芽球性T細胞リンパ腫患者」で、「免疫組織化学検査により腫瘍細胞にTFH マーカーパネル(CD10、 CXCL13、PD1、ICOS、BCL6)のうち2 つ以上の発現が確認されている」患者であるなど、一定の条件を満たす患者さんとされています。

この臨床試験の目的は、「再発又は難治性の血管免疫芽球性T細胞リンパ腫患者を対象として、治験責任医師による選択治療に対する経口用アザシチジンの有効性及び安全性を比較する」とされています。実施責任組織は「セルジーン株式会社」とされています。この試験は国際共同治験となっており、日本を含む参加国は「フランス、ベルギー、オーストリア、イタリア、イギリス、デンマーク、韓国」とされています。

一般的に臨床試験は、従来の治療薬や治療法よりも有効であると期待される新薬や新しい治療法などについて、その有効性や安全性などを確かめることを目的として行われますが、期待された効果がみられない場合や、思わぬ副作用が生じる場合もあります。臨床試験への参加を考慮する際には、主治医の先生ともよく話し合い、十分に納得し同意した上で、参加することをお勧めいたします。

(関連リンク)

>>研究段階の医療(臨床試験、治験など)基礎知識(国立がん研究センターがん情報サービス)

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