第13回日本臨床腫瘍学会学術集会が2015年7月16日~7月18日にロイトン札幌などにて開催され、日本臨床腫瘍学会/日本サイコオンコロジー学会合同シンポジウム「コミュニケーションスキル研修のがん診療に及ぼす影響」にて、一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパンの天野慎介理事長が講演しましたので、ご報告いたします。

第13回日本臨床腫瘍学会学術集会会場

▲第13回日本臨床腫瘍学会学術集会会場

日本臨床腫瘍学会/日本サイコオンコロジー学会合同シンポジウム「コミュニケーションスキル研修のがん診療に及ぼす影響」演者の皆様とともに

▲日本臨床腫瘍学会/日本サイコオンコロジー学会合同シンポジウム「コミュニケーションスキル研修のがん診療に及ぼす影響」演者の皆様とともに

日本臨床腫瘍学会/日本サイコオンコロジー学会
コミュニケーションスキル研修のがん診療に及ぼす影響
2015年7月17日(土) 9:30-11:30 Room 10 (ホテルさっぽろ芸文館 3F 清流の間)

座長:
久保田 馨 (日本医科大学付属病院 化学療法科)
内富 庸介 (国立がん研究センター)

演者:
藤森 麻衣子 (国立精神・神経医療研究センター 自殺予防総合対策センター)
大庭 章 (群馬県立がんセンター 精神腫瘍科・総合相談支援センター)
久保田 馨 (日本医科大学付属病院 化学療法科)
藤阪 保仁 (大阪医科大学附属病院 臨床研究センター)
天野 慎介 (一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン 理事長)