グループ・ネクサス・ジャパンでは会報誌「ネクサス通信第39号」を2018年4月に発行し、5月3日(木)にネクサス大阪支部にてネクサス役員とボランティアの皆様と共に発送作業を行いました。会報誌は、ネクサス会員並びに医療関係者の皆さまなどに発送いたしましたので、ご報告いたします。発行と発送にあたりご協力とご支援をいただいた医療関係者並びにボランティアの皆様に、この場をお借りまして御礼申し上げます。
▲グループ・ネクサス・ジャパン会報誌「ネクサス通信39号」
【会報誌「ネクサス通信39号」目次】
平成30年4月発行
B5版全52ページ
デザイン Yoshihiro-QuVoRi氏
◯「造血幹細胞移植とリンパ腫治療の最新情報について~移植治療の副作用とその対策」
グループ・ネクサス・ジャパン医療セミナー(広島)より
広島大学原爆放射線医科学研究所血液・腫瘍内科教授
一戸辰夫先生
◯「がんの緩和ケア~患者と向き合う医療とは
患者さん・ご家族へ伝えたいこと~看護師の立場から」
グループ・ネクサス・ジャパン医療セミナー(広島)より
日本赤十字社広島赤十字・原爆病院総合相談支援センター・がん相談支援センター看護係長
田村直美先生
◯「この人にインタビュー!」
国立がん研究センター中央病院血液腫瘍科長
伊豆津宏二先生
◯医療情報
◯ネクサス活動へのご支援とご寄付のお願い
◯各支部イベント情報
◯ライムグリーンリボンキャンペーン
◯編集後記