読売新聞では「患者家族の実態調査」webアンケートを実施していますので、ご参考までにお知らせさせていただきます。
>>「患者家族」の実態調査~介護・看病の「今」を、共有しませんか?
(読売新聞)
(以下、読売新聞ホームページより引用)
読売新聞医療部では、身内の介護や看病に当たる「患者家族」の実情に迫り、何に苦労をしているのか、どんな情報やサポートが必要なのか、どんな社会をつくればよいか、などを考えるための調査をしたいと思っています。
今回のアンケートは、特養ホームや老健、グループホーム、有料老人ホームなどの施設を除き、個人の家で暮らす身内の方を介護・看病されているご家族たち、を対象とさせていただきます(サービス付き高齢者向け住宅は、「個人の家」とお考えください)。
匿名でご回答いただく30の設問の結果は、紙面のニュースや特集面、医療ルネサンス等で掲載するほか、「患者家族」が本当に必要とする実用書籍にまとめたいと考えております。匿名調査のご回答には、約10分程度かかります。
また、この30問のあとに、別に、記名式でご体験やご意見をお書きいただく欄を設けております。こちらのご回答の管理は弊社内に限りますが、報道のため、医療部から連絡をとり、取材させていただく場合がございます(必須ではなく、問30までの匿名でのご回答だけでもかまいません)。
ご賛同いただける方は、ご無理のない範囲でご協力をいただけますと幸いです。調査結果は、読売新聞の報道や出版に役立てる予定で、それ以外の使用はいたしません。詳しくはヨミドクターのプライバシーポリシー(https://my.yomiuri.co.jp/doc/sys/privacy2.html)をご覧ください。
このアンケートで記名式の記入欄をお書き下さった方には、抽選のうえ、30人の方に医療機関の治療実績が分かる『病院の実力2014 総合編』をプレゼントさせていただきます。
お忙しい中、誠に恐縮ですが、どうかよろしくお願い致します。