「急性移植片対宿主病(急性GVHD)」を効能、効果として、ヒト間葉系幹細胞(MSC)を利用した細胞性医薬品「JR-031」が国内製造販売承認申請されたとのプレスリリースが、2014年9月26日付でJCRファーマ株式会社より発表されましたので、お知らせいたします。

>>日本初の細胞性医薬品(開発番号:JR-031)製造販売承認申請のお知らせ
(JCRファーマ株式会社プレスリリース)

日本初の細胞性医薬品(開発番号:JR-031)製造販売承認申請のお知らせ

 

▲日本初の細胞性医薬品(開発番号:JR-031)製造販売承認申請のお知らせ
(JCRファーマ株式会社プレスリリース)