AMED研究費「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の難治性病型に対する治療研究:フォローアップ」研究班が作成し、一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパンが監修協力した冊子「びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫と診断された方へ」(冊子編集代表:国立がん研究センター中央病院・伊豆津宏二先生)につきまして、2024年3月改訂版が発行されました。改訂版の冊子(PDF)は、下記リンクより閲覧できます。改訂版の冊子(現物)をご希望の方は、ゆうメール着払いにてお送りしますので、下記フォームよりお申込みください。

(※)グループ・ネクサス・ジャパン会員の皆さまには、2024年5月以降に順次、冊子(現物)を発送いたしますので、お申込みは不要です。

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冊子「びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫と診断された方へ」

【目次】

・はじめに
・びまん性大細胞型B細胞性リンパ腫とは
・どのように診断されるの?
・治療前に行う検査・血液検査データの見方
・病期(ステージ)
・国際予後指標(IPI)
・初回治療の流れ
・一般的な治療方針
・薬物療法
・R-CHOP療法やDA-EPOCH-R療法による副作用
・放射線療法
・中枢神経再発予防
・治療効果判定
・治療後の経過観察
・再発・難治性の場合
・患者さんへ