65歳以上の再発及び難治性CD20陽性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の患者さんを対象とした臨床試験「再発又は難治性の高齢者びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対するR-GDP療法に関する第II相試験(EDL-GDP)」が、2015年1月9日付で登録、公開され、「一般募集中」(参加医療機関受診により、基準を満たせば被験者となれる)となっていますので、お知らせいたします。詳細はリンク先をご参照ください。
>>UMIN CTR 臨床試験登録情報ホームページ

再発又は難治性の高齢者びまん性大細胞型B細胞リンパ腫に対するR-GDP療法に関する第II相試験(EDL-GDP)

 

▲UMIN CTR 臨床試験登録情報ホームページ

この臨床試験の対象となるのは、「登録時年齢が65歳以上である」「びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断され、過去にリツキシマブ併用化学療法を3コース以上受けたことがある再発及び難治症例である」「登録時のECOG PSが0~2である」など、一定の条件を満たす患者さんです。この臨床試験の目的は、「65歳以上の再発及び難治性CD20陽性びまん性大細胞型B細胞リンパ腫を対象とし、R-GDP療法(リツキシマブ・ゲムシタビン・デキサメサゾン・シスプラチン)の有効性と安全性に関し検証を行う」とされています。臨床試験の実施責任組織は「独立行政法人国立病院機構九州医療センター」とされています。

一般的に臨床試験は、従来の治療薬や治療法よりも有効であると期待される新薬や新しい治療法などについて、その有効性や安全性などを確かめることを目的として行われますが、期待された効果がみられない場合や、思わぬ副作用が生じる場合もあります。臨床試験への参加を考慮する際には、主治医の先生ともよく話し合い、十分に納得し同意した上で、参加することをお勧めいたします。

(※)上記の内容は、このページに掲載された時点での情報に基づいています。また、リンパ腫などに関する臨床試験の情報を提供することを目的としており、特定の臨床試験への参加を推奨することを目的とはしておりません。