「末梢性T細胞リンパ腫に対するTHP-COP-14療法の臨床第II相試験」が「一般募集中(参加医療機関受診により、基準を満たせば被験者となれる)」となっていますので、ご参考までにお知らせいたします。詳細はリンク先をご参照ください。

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末梢性T細胞リンパ腫に対するTHP-COP-14療法の臨床第II相試験

▲UMIN CTR 臨床試験登録情報ホームページ

この臨床試験の対象となるのは、「病理学的に WHO分類第4版における Peripheral T-cell lymphoma, not otherwise specified (PTCL,nos) 、Angioimmunoblastic T-cell lymphoma (AITL) 、Anaplastic large cell lymphoma, ALK negative (ALCL, ALK-negative) のいずれかと診断されている」「登録時年齢が15歳以上、70歳以下である」「以前にPTCLs に対する化学療法、放射線療法のいずれも受けていない(疾患のいかんに関わらず、過去にステロイド単剤療法の既往者は登録可能)」など、所定の条件を満たすリンパ芽球性リンパ腫の患者さんです。この臨床試験の目的は、「未治療の末梢性T細胞リンパ腫に対する有効な治療法を確立するため、第II相試験でTHP-COP 療法の有効性と安全性を評価する」とされています。

この臨床試験の実施責任組織の所属組織は、「横浜市立大学大学院医学研究科病態免疫制御内科学」とされています。この臨床試験の実施施設は「横浜市立大学大学院医学研究科病態免疫制御内科学、東海大学医学部医学科内科学系血液腫瘍内科学、聖マリアンナ医科大学血液腫瘍内科、北里大学医学部血液内科学、横浜市立大学附属市民総合医療センター血液内科、神奈川県立がんセンター腫瘍内科、藤沢市民病院血液膠原病科、横須賀市立市民病院血液科、大和市立病院血液腫瘍内科、済生会横浜市南部病院血液内科、静岡赤十字病院血液内科、横浜市民病院血液内科、海老名総合病院血液内科」とされています。

一般的に臨床試験は、従来の治療薬や治療法よりも有効であると期待される新薬や新しい治療法などについて、その有効性や安全性などを確かめることを目的として行われますが、期待された効果がみられない場合や、思わぬ副作用が生じる場合もあります。臨床試験への参加を考慮する際には、主治医の先生ともよく話し合い、十分に納得し同意した上で、参加することをお勧めいたします。

(※)上記の内容は、このページに掲載された時点での情報に基づいています。また、リンパ腫などに関する臨床試験の情報を提供することを目的としており、特定の臨床試験への参加を推奨することを目的とはしておりません。

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